八坂 紀世先生のご紹介





八坂 紀世先生
■日本成人矯正歯科学会
■日本一般臨床矯正研究会理事
O型 やぎ座
千葉県出身 日本大学卒

痛い、怖い、不快など歯科医院に抱くイメージと
お口の環境への意識を180度変えてくれる先生

大学病院や開業医での豊富な勤務経験
  お口の中を総合的にフォローする診療

 日大病院の小児歯科、東京歯科大学の矯正歯科研修コースにて基礎から研鑽をつんだ八坂先生。研修後は単身渡米し、抜かない治療の第一人者であるDr.キムのもと一年間勉強。そし て帰国後は都内や千葉で数か所の歯科医院に勤務し、様々な技術を習得されてきました。
 その後、ご主人が開業した富士町歯科クリニックでも診療を始め、現在は水・土曜日に矯正歯科を中心に診療をされています。「常にベストな治療を患者さんに提供するため専門性を重視し、インプラントはインプラント専門医、入れ歯や補綴は院長、矯正は私、審美と小児歯科は院長と私が治療に当たっています」と八坂先生は話します。専門分野に特化しつつも決して一分野だけを診るのではなく、患者さんを全体的にフォローするオールマイティな治療。
それがこれまでの経験からたどり着いた、八坂先生の考える治療方針です。もちろん、リスクを伴う抜歯や手術は、速やかに日本大学の口腔外科を紹介されているそうです。

痛くない、気持ちのいい治療で
  歯医者さんに対する意識を変換

 「残念ながら虫歯や歯周病はある種の生活習慣病なので、完全治癒は望めません。虫歯や歯周病の原因である“バイ菌”を常にコントロールしなければ再発します。当然ご家庭での歯み がきだけでも取り切れません。ですからバイ菌の溜まりやすい個所(虫歯やざらつき)を修復し、お口の中を常に良い環境に保つために、プロによるクリーニングで、定期的なバイ菌の除 去が必要なのです」と八坂先生は語ります。
 「患者さんに自ら足繁く通ってもらうためには、痛みや不快感のない治療で自ら『また行こう』と思ってもらえるような、メンテナンス中心のクリニックにしていくことが大事です」と言います。
 ここでは痛みや腫れを緩和したり、出血のない外科処置、根の治療、歯周病治療、予防処置に至るまで、レーザーを駆使した治療が受けられます。また「キーン」という音がしないマイクロモーターを使い、悪い所のみをできるだけ小さく除去するという、患者さんの負担が少ない治療を心がけ、楽しく気持ち良く通ってもらえるクリニックを目指しています。

歯を抜かない矯正治療が基本方針
  早い時期からの小児矯正にも定評

 「矯正治療は虫歯や歯周病のリスクを減らすのに効果的ですし、肩こりや頭痛、顎関節症なども治療によって、良くなるケースが多いです。さらに美しいスマイルという副産物もついてくるのです」と語る八坂先生は、基本的に「抜かない矯正」を行います。歯は1本でもなくなると、全身にまで影響が出たり、矯正での抜く治療はかみ合わせが深くなりやすく、将来的にお口の中のトラブルのもとになったりしやすいそうです。やむを得ず歯を抜くケースもありますが、ほとんどは目立たない、歯の裏側の装置で拡げ、普通なら第一小臼歯の間引きとなるようなガタガタのケースでも抜かずに矯正できるそうです。さらに乳歯のあるうちなら、ほぼ100%抜かずに矯正でき、早ければ早いほど治療が楽だそうです。

恐怖心を抱かせない子どもの治療
   健康に繋がるホワイトニング審美
 歯医者さんは痛い所ではなく、バイ菌を取って気持ち良くしてくれる所、という意識をすべての人が持ってくれることが、八坂先生の希望です。とくにお子さんには絶対に恐怖心や不快 感を与えたくないと考え、「まずはお母さまが定期的にバイ菌の除去に通い、歯がきれいになる気持ち良さをお子さんに示して、それから治療に入るのが理想ですね」と言います。す。
 歯を白くする治療にはさまざまな方法があり、一人ひとりに合った効果的な方法をお勧めしてくれるそうです。さらに審美治療であっても、一番大事なのはお口全体の健康だそうで、「一生涯、患者さんが自分の歯で楽しく食べられることをまず考えます」とのこと。

徹底的な衛生管理と夜9時までの診療
   一生涯安心して通えるホームドクター

 ピンクを基調にしたやさしく柔らかい雰囲気の院内は、患者さんが必要以上に緊張しないようにとの配慮から、あえて個室を作らず、衛生士が処置を行なう際、ドクターの目が必ず行 き届くようにしたそうです。待合室と各ユニットには環境音楽DVDが流れるモニターが設置され、キッズスペースではアニメビデオも観られます。
 また、15年前の開業当時からコップやエプロンは全て使い捨てにしており、感染予防にも気を配っています。そしてお勤め帰りの人でも通えるようにと、平日は夜9時まで診療が行なわれています。
 休診日には他の医院へ矯正の指導に出かけるという八坂先生は、学会誌や本などから絶えず最新の知識を得て、新しい材料や器具はまず買って試してみるという研究心旺盛なドクター。「すべての人が一生健康に食べ、そして楽しく生きてほしい」と心から願い、歯科医療の向上に正面からそして真剣に向き合っているドクターです。


八坂先生と一問一答
■趣味
旅行、ゴルフ、読書
■最近うれしかったこと
患者さんが虫歯を削りに来るのではなく、バイ菌を取りに(予防)来てくれるようになってきたこと
■よく見るテレビ番組
『世界遺産』『ガイアの夜明け』『カンブリア宮殿』旅行番組、ニュース番組
■宝物
家族とスタッフ。健康な心身。
■ストレス発散法
ゆっくりお風呂に浸かる。本をたくさん読 む。甘いものを食べる。
■診療のモットー
患者さんが一生涯自分の歯で楽しく何でも食べられるように、QOL(Quality ofLife)の向上を第一に考える
■クリニック選びのポイント
患者さんも人間、ドクターも人間。合う、合わないは必ずあるので、自分に合うドクターを選ぶこと
■クリニックを色にたとえると
ピンク
■今後の野望
日本人も欧米人に負けないよう、100%の人が子どもの頃に歯並びを整え、白い歯、美しい歯並び、いいスマイルが当り前になること