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動脈硬化専門医からのお知らせ
1 血圧脈波検査装置(動脈硬化判定装置)
両腕・両足の血圧を測定します。これにより閉塞性動脈硬化症(足の動脈の狭窄や閉塞)がわかります。“歩行時のお尻から太ももにかけての痛み”が腰の神経からの痛みと思っていたら、実は足の血管が狭くなって血流不足が原因だったということはよくあります。
歩く時のお尻から膝にかけての痛みがある方は、一度検査を受けられてはいかがでしょうか?
また、脈波伝播速度から動脈壁の硬さがわかりいわゆる“血管年齢”を測定することができます。さらに高血圧・高脂血症・糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞などの疾患における動脈硬化の進展を予測できます。そして、薬物治療の効果判定や経時的な観察が簡単に行えます。
2 血管超音波検査(頸動脈・上腕動脈エコー検査)
血管の断層図を観察します。血管の内膜の肥厚の程度、つまり動脈硬化の程度を直接観察することができます。特に脳梗塞は頸動脈の動脈硬化が原因となることが多いため、頸動脈エコーによる検査は脳梗塞の予防につながります。
また、頸動脈や上腕動脈の動脈硬化は冠状動脈(心臓を栄養する血管)の動脈硬化の程度と相関しています。したがって狭心症や心筋梗塞の予測にもつながります。
上記の1と2の検査はいずれも保険診療の範囲で行える検査です。
(3割負担の方で約2700円です。)
花粉症対策はお早めに
花粉症(アレルギー性鼻炎)は体内にヒスタミンという物質が出てくるために起こるアレルギー反応です。
ですから、花粉が飛ぶ前からヒスタミンをブロックするお薬を早めに服用していれば症状は出ません。
禁煙治療実施中
禁煙指導行います。
飲み薬による禁煙治療が保険適応になっており、これまでに沢山の方が禁煙に成功しています。
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