駅前クリニック開設の動機
15年程前、まだ私が弘前大学医学部第3内科で研修している当時、糖尿病合併症の地域分布を調査しました。その結果、五所川原市を含む、西北五津軽地方の患者さんの青森県全体に占める割合は、全失明者の半数、透析導入者も約3人に1人にもおよぶことを知り、地元での開業を決心いたしました。
生活習慣病は、医者の処方する薬だけで治療できるものではなく、また、患者さんだけで治癒する病気でもありません。そこで、当院では、患者さん1人1人ずつの生活環境や年齢に合わせ、患者さんとの対話を通して、それぞれ異なる方法で、1番あった治療法を選びながら、特に、患者さんの生活指導、病気の知識指導を重点とし、医院スタッフ全員が患者さんとともに、治療を進めております。 |