医療法人社団 章仁会 くさかり小児科/お知らせ




●診療予定表


 8月 6日(金) 乳児健診のため、午後の診療は15:30より行います。
 8月11日(水)〜14日(土)は夏期休暇のため休診します。 
 8月27日(金)の午後、28日(土)は学会のため休診します。 
 9月28日(火) 乳児健診のため、午後の診療は15:30より行います。

子宮頸がんワクチン「サーバリックス」の接種は当院では10〜18歳までの女性を対象にして実施します。上腕の三角筋に筋注で3回行います。1回目接種1ヶ月後に2回目、その5ヶ月後に3回目を接種します。1回の接種費用は当院では1万5千円+消費税です。

小児用肺炎球菌ワクチン(7価結合型肺炎球菌ワクチン、プレベナー)の接種も行っています。接種スケジュールは
1. 2ヶ月〜6ヶ月:初回免疫として4週間の間隔で3回、1歳〜1歳3ヶ月時で追加1回、合計4回接種します。
2. 7ヶ月以上、12ヶ月未満:初回免疫として4週間の間隔で2回、60日以上あけて、1歳〜1歳3ヶ月時に1回、合計3回接種します。
3. 1歳以上、2歳未満:初回1回接種後、60日以上明けて追加1回、合計2回接種。
4. 2歳以上、9歳以下1回だけ接種します。

 1回の接種費用は9,450円(本体9千円、消費税450円)です。

ヒブワクチンは毎月15日(日曜日にあたれば翌日の16日)、8:45amから電話で受け付けます。現在診療所には1ヶ月3人分の供給で3〜4人の予約受付ですが、7月から増える見込みで5〜6人の受付が可能となる予定です。
DPT、ヒブワクチンと同時接種が可能です。このワクチンとヒブワクチンを接種すれば細菌性髄膜炎などの発病はほぼ0となります。
現在、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)が流行しています。大多数は3〜4日の発熱、7〜10日の耳下腺の腫れで治りますが、まれに聴覚障害を残したり、髄膜炎、脳炎を起こすこともあります。早目にワクチンを受けることをおすすめします。
溶連菌感染症が出ています。発熱、咽頭痛などがおもな症状ですが、発疹、腹痛、嘔吐もともなうこともあります。昔は猩紅熱と呼ばれ、腎炎や心臓炎を合併することがあり、こわい病気でしたが、今では迅速検査で早めに診断し、しっかりとペニシリンで治療すれば、合併症をおこすこともほとんどありません。家族内や学校、保育園、幼稚園でうつることがあり注意が必要です。






●ワクチンと抗生物質について


平成18年6月から麻疹、風疹ワクチンの定期接種の規則がまた変わりました。平成18年4月1日より2歳未満で麻疹、風疹未接種の小児は2歳までに、麻疹と風疹の二種混合ワクチンの1回目の接種を受けられるようになりましたが、年長児の小児は6月からは小学校に入る1年前から就学前日までに2回目麻疹、風疹のワクチンを混合接種で受けるようになりました。接種期間は1年間と大変短いため、早めの接種をお勧めします。
 
麻疹ワクチン済みで、風疹が未接種の小児、あるいは麻疹、風疹にかかってしまって、どちらか単独をすればよい小児も、平成19年3月31日までは公費で単独ワクチンを受けられます。
 
抗生物質について:高い熱が出たりすると「かぜですね。」といわれて抗生物質を処方されることがあります。しかし、ペニシリンなどの抗生物質はかぜに効きません。かぜの原因はほとんどがウィルスです必要がないのに抗生物質を服用していると抗生物質が効かない細菌、いわゆる耐性菌が増えて、肝心なとき効かなくて困ることがあります。抗生物質は本当に飲む必要があるかどうかを考えて服用する必要があります。
 
このところ嘔吐、下痢、発熱を伴うウイルス性胃腸炎(感染性胃腸炎、乳児嘔吐下痢症)増えています。発熱、強い吐き気と嘔吐、続いて下痢が起こります。嘔吐、下痢がひどいときは、絶食とし、アクアライトなどのイオン水、味噌汁や野菜スープなどの塩分を含んだ飲み物を少しずつ与えます。嘔吐がなくなったら、なま物、油ものの食事は避け、よく煮込んだ食事をとらせます。
4日から7日ほどで普通の食事に戻すようにします。
 
RSウィルス感染症が流行しています。症状は発熱と咳ですが、乳児から3歳頃までの児に多く、特に2歳以下の乳児は重症になりがちです。アレルギー素因(両親や兄弟に喘息やアレルギー性鼻炎の人がいる場合)のお子さんは、強い呼吸困難を起こしがちで、細気管支炎、あるいは喘息様気管支炎と診断されます。残念ながら確実な予防手段はありません。部屋の加湿、少しずつ水分を摂取、気管支拡張剤、去痰剤の服用しながら数日間、頑張れば7〜8日ほどで軽快します。呼吸困難が強く、水分摂取や薬の内服が十分でない場合は入院が必要になります。






●診療予約システムのご案内


お持ちの携帯電話・パソコンからインターネットに接続し、下記のアドレスにアクセス頂くと待ち人数が判り、同時に自宅で診療の順番をとることができるようになります。
待ち人数を確認し診療の順番が近づいてから来院して頂ければ、院内でお待ち頂くお時間が短縮されます。

順番の取り方
【1】
 自宅で携帯電話・パソコンを使って、順番待ち申込みができます。
 予約受付時間
  月:09:00-11:00、14:15-17:00
  火:10:15-11:00、15:15-17:00
  水:14:15-17:00
  木:09:00-11:00、15:15-17:00
  金:09:00-11:00、15:15-17:00
  土:09:00-11:00
     診療予約はこちらをクリックしてください。
1.画面待ちを見る・・・現在お待ちの人数を確認
  順番待ちをする・・・診察券番号とお名前(カタカナ)を入力して”順番待ちをする”を押す
  予約番号が出ますので覚えておいて下さい。
  (兄弟姉妹などは1度に2人まで入力することができます)
  順番待ちを取り消す・・・上記と同じ入力をして”順番待ちを取消”を押せば取り消し完了
2.待ち人数×5分を目安におくれないように来院して頂き、受付で診察券番号または予約番号をお伝え下さい。
【2】
 直接、来院されて・・・今までどおり受付に診察券をお出し下さい。
 上記の順番待ちの方を含めその次の順番にお入れします。(窓口では朝8:45から受付をします。)
【注意】
・院内のモニターにも順番が表示されます。順番に院内においでにならない場合、来院から5番後になります。
・午前は午前診療終了まで、午後は17:45まで来院されないときはキャンセルとみなします。
・入力時は診察券番号が必要になります。診察券をなくさないようにして下さい。
・予防接種・健診の予約システムはご利用いただけません。従来どおり受付にお電話下さい。
・土曜日午後はご予約できません。直接来院された患者さんの診療のみとさせて頂きます。
・新患の方は予約システムはご利用いただけません。直接、受付にお越し下さい。
・お子様の病状、検査の結果待ち等で順番が多少前後する場合がありますので、ご了承下さい。
・あらかじめお子様の症状や経過をメモして来ていただけると大変助かります。