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診療のご案内





 

  動脈硬化検診
  骨密度検診
  緊急避妊
  ブライダルチェック
  ED(性行為障害)相談
  STD(性病)検診
  自由診療金額一覧
  更年期における西洋医学と東洋医学の融合



● 動脈硬化検診
東洋医学には『未病』という概念があります。未病とは、病気が体を徐々に蝕んでいるが、まだ症状として表に表れていない状態を指して、この段階で早めに治療するのが大事であると教えています。動脈硬化はまさに、この未病の典型例と言えます。動脈硬化が進み、脳梗塞、心筋梗塞という致命的な症状が起こる前に、適切に治療しなければなりません。そのため、当院では動脈硬化の管理に、とくに力を入れています。高脂血症、高血圧、肥満、糖尿病の管理とともに、最新の血圧脈波測定装置により、患者様、個人個人の動脈硬化の程度を測定して、個別指導を行っております。人は血管から老いると言います。血管を若々しく保つことが、更年期以後の生活の質を維持する上で最大の要諦の一つと当院では位置づけています。金額は2,500円で初診料は別になります。

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● 骨密度検診
本疾患は更年期の女性ホルモン分泌低下により発症します。したがって、女性ホルモンを補うHRTは骨粗鬆症の予防・治療に極めて有効であることがわかっています。しかし、HRTの長期投与による問題点等を踏まえ、当院ではビタミンD薬剤やビスフォスフォネート薬剤を中心に治療を行っています。またHRTのデメリットを補い、骨粗鬆症を治療しながら、乳がんの予防効果も併せ持つ、次世代のHRTである選択的エストロゲン受容体モデュレーターも当院で使用しております。当院の骨密度測定は、最新の超音波骨密度測定装置を用いて行っており、放射線測定と異なり被爆の危険がなく何度でも安全に受けられます。骨と血管を健康に保ち、更年期以後の生活の質を落とさないように管理させていただくことを、当院の更年期医療の最大のコンセプトとしています。 金額は1,200円で初診料は別になります。

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● 緊急避妊
緊急避妊とは、妊娠を望まないセックスで、たまたまコンドームが破けたなど妊娠の可能性が生じてしまった場合、妊娠の成立を防ぐために行う避妊法のことです。性交後72時間以内にホルモン剤を服用して妊娠の成立を防ぎます。妊娠成立を100%防げるわけではありませんが、90%以上の効果があります。妊娠中絶は、心と体に大きな傷を残します。性交直後なら緊急避妊という方法があることを知っていてください。金額は妊娠反応とホルモン剤薬剤料を合わせて5,000円となります。初診料は別になります。

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● ブライダルチェック
ブライダルチェックとは結婚前あるいは新婚の方を対象に、結婚後の生活に問題がないか調べるための、女性の健康診断のことです。一般健康診断のほかに婦人科検診が含まれます。検査内容は、一般血液検査、尿検査のほか子宮頸がん、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣検診、クラミジア、ウイルス肝炎、風疹抗体検査の9項目になります。受けられた方には検査結果の証明書をお渡しいたします。金額は25,000円となります。これ以外の費用はかかりません。

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● ED(性行為障害)相談
更年期以降の生活の質の向上には、性の問題を考慮すべきであるという考えが広まっています。男性側の治療は、PDE-5阻害薬(バイアグラ、レビトラ)の登場で近年大きく変わりました。初診料3,000円で、薬剤料はバイアグラ1錠1500円、レビトラ1,600円です。ED相談に関しては、すべて自費診療となります。

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● STD(性病)検診
STDとは性感染症のことです。今、若い人たちのあいだにクラミジアや淋菌などの性感染症が広がっています。エイズも日本では増加の一途をたどっています。性感染症は気がつかない間に体を蝕み、あなたとパートナーだけでなく、将来の赤ちゃんにも悪い影響を及ぼします。当院ではSTDの不安のある方にSTD検診を用意しました。内容は、クラミジア、エイズ、梅毒、ウイルス肝炎、トリコモナス、淋病の6項目です。受けられた方には検査結果の証明書をお渡しいたします。金額は15,000円で初診料は別になります。

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● 自由診療金額一覧

動脈硬化検診 2,500円
骨密度検診 1,200円
超音波乳がん検診 5,000円
妊婦健診 初回検査時  13,000円
定期健診    5,000円
経口避妊薬(一周期分) 2,400円
生理を遅らせる 短期2,000円、 中期3,000円、 長期4,000円
緊急避妊(妊娠検査を含む) 5,000円
避妊リング装着 30,000円
ブライダルチェック 25,000円
この金額のみで、初診料、再診料はかかりません。
STD(性病)検診 15,000円
ED相談 初診料3,000円(再診料1,000円)      
薬剤料  バイアグラ 1錠1,500円
レビトラ   1錠1,600円

金額は変更になる場合があります。詳しくはクリニックへお尋ね下さい。
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ブライダルチェック以外は初診料(再診料)は別になります。

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● 更年期における西洋医学と東洋医学の融合
 更年期に起こるさまざまな疾患は、女性ホルモンの減少とともに起こってきます。
そのため、減少する女性ホルモンを補い、これらの疾患を防止しようという試み、すなわち女性ホルモン補充療法(HRT)は理にかなった本質的治療法といえます。事実、欧米では早くからこのHRTが普及し、現在でも欧米では中高年女性の3人に1人が受けて、その効果が実証されています。しかし、最近の疫学調査により、必ずしもメリットばかりでないことがわかってきました。すなわち、HRTを長期に行うと乳がん、脳梗塞、心筋梗塞の発症が増えることがはっきりしてきたからです。この理由のひとつに、飲み薬として投与した女性ホルモンが肝臓でかなりの部分分解されるため、その効果を得るため大量の女性ホルモンが必要だったことに、大きな理由があると考えられています。
しかし、性成熟期の女性が、女性ホルモンによって健康を維持していることは、紛れもない事実です。その女性ホルモンの効果を、従来のHRTが最大限引き出せなかったことが大きな原因なのです。
当院では、飲み薬に替わり、パッチ剤を用いて投与量を適正化するなど、その効果を最大限引き出し、欠点を最小限にするよう工夫しています。HRTは使い方を誤らなければ、大変効果のある治療法で更年期医療における西洋医学の柱であることには、間違いありません。当院では、HRTの専門医療機関として、最新の情報に基づいて積極的にHRTを行っています。
  また、更年期のさまざまな病態は、東洋医学的には、『気血水』の異常による生体バランスの失調と考えられ、さまざまな漢方療法が発達してきました。事実、漢方には医学的にも血液循環の改善作用が証明されるなど、その効果のメカニズムが解明されてきています。ただし、漢方療法は、患者さんそれぞれの証を決定して、個別に適した方剤を選ばなくては効果が半減してしまいます。そのためには、東洋医学を実践するに当たって、医師の漢方療法に対する高度な知識と長年の熟練が必要となります。漢方は副作用が少なく、証が合うとすばらしい効果を発揮します。東洋医学は、更年期医療に欠かせない治療法として当院の治療の根幹をなしています。
  更年期医療は、西洋医学と東洋医学の融合による治療がとくに必要で、有効な分野です。HRTの副作用を漢方で相殺し、両者のメリットを最大限生かすことができます。どちらにも偏らないバランスのとれた医療が当クリニックのコンセプトとなっています。


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